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♪あの素晴らしい愛をもう一度  1972(推定)
   作詞:北村修 作曲:加藤和彦 編曲/演奏:記載なし

  

一般知名度 私的愛好度 音楽的評価 音響的美感
★★* ★★★* ★★★★

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これはもう知らない人はいないだろうと思われるフォークの名曲中の名曲。
ザ・ピーナッツとこの曲の接点は何も無いのですが、そんなことどうでもいい。
このようなカバーがカーステレオ用の音楽テープに残されていたことが有り難い。
いいよね〜。ピーナッツが歌ってるということだけでもう十分にいい。(笑)
♪ほかに何も言うことはない〜〜〜(あ、これは、ジュリーか..)
ということで、今回は、5行で終わる...ことにしないのが連載犬の悪癖。(笑)
まだまだ続くんです。すんません。

(閑話始題:こんな四字熟語なかったっけ)
今日(4/27)NHK総合テレビで「名曲アルバム・リクエスト大特集」を見ました。
羽田健太郎さんの若い時の映像を見て、そういえば、と思い出しました。
昔、散歩がてらに聴きに行ったクラシックの演奏会でこの人を見たのでした。
川崎のホールは3箇所ありましたが、いずれも家から歩いて10分以内の近さでした。
川崎市民交響楽団や神奈川フィルハーモニー管弦楽団のチケットはレコード店にあり、
ぶらっと行っても、200円くらいで入れましたし、空いてるんです。(笑)
ソロのバイオリンとかピアニストがゲストで出るのですが、羽田健太郎さんは当時は
少なくとも私は知らない方でした。今じゃ大変な著名人ですが。

彼女居ない歴1X年で夕方は暇で、ピーナッツばかり聴いているだけじゃ空しくて、
そんな演奏会にもお値段の安さに引かれて暇つぶしに行ったのですが、これ有意義。
何といっても、生楽器の素晴らしさ、それも電気的増幅なしの自然な響きの美しさ。
こんないいものはないです。高いチケットを並んで買って、ギャーギャー喧しいのを
聴くくらいなら地方のオケだっていいじゃないですか。聴きに行きましょうよ。
指揮や演奏が上手か下手かなんて、私ら素人には判らない、その位上手ですよ。
間違ってるのを覚悟で言うと、ゆったり目の演奏が多いと思いました。(思うだけ)
それだけにレコードよりも音楽の仕掛けが良く判るし、意外な良さも見つけたりね。

「リクエスト大特集」の第一位はエルガーの行進曲の第1番「威風堂々」でした。
聴視者のお便りで、子供がこの曲を聴いて気に入って、今ではオケでトロンボーンを
吹いています、というのがありました。これ、判り過ぎるくらいわかるなあ。
日劇でザ・ピーナッツの歌う「ふりむかないで」を伴奏したスカイ・ライナーズ。
世の中にこんなかっこいいものがあろうとは..と大感激してしまった私です。
NHK紅白では小野満とスイングビーバーズが伴奏したと思いますが良くなかった。
サンマは目黒に限り、ふりむかないではスマイリー小原とスカイ・ライナーズに限る。

彼等の金管楽器のサウンドに痺れちゃって遂には会社でフル・バンド立ち上げに参画。
ラッパを吹きながらバンマスもやってました。(ろくに楽譜も読めないくせにね)
恐らく一番多くピーナッツの伴奏をしたであろう、そのスカイ・ライナーズの名前が
ピーナッツのレコードには見当たらない。これは楽団自体がテイチクレコードの専属
だったからかも知れない。同様にシャボン玉をずっとバックアップしたバンドである
宮間利之とニュー・ハードも東芝レコードだったかも、この辺はあくまで推測です。
しかし、シックス・ジョーズと表記されていても音自体がフルバンドである場合には、
ひょっとするとこれらのバンドが内緒でやってる可能性があると思います。
(例:月影のナポリ、二人はしあわせ、マッダレーナばあさん)
もし、スカイ・ライナーズならナベプロへ支払えば入る財布は一緒なんだから。(笑)
(閑話休題)
「あの素晴らしい愛をもう一度」などのフォークが大流行し、今でも好きな人が多い
のは何といっても、ギター一本で伴奏が出来る手軽さ、身近さがあると思います。
実際のフォーク歌手のレコーディングは必ずしもギターばっかりではないのですが、
ステージではギター伴奏が多いし、エレキブームというのもあってギター人口は凄い。
しかしながらギターばっかりが表に出過ぎちゃって実につまらない時代になった。
これは弊害だと思うよ。15人も集まるフルバンドでは色んな人間関係もあったりと
大変なんだけど合奏の楽しさというものは2〜3人でギター鳴らすより楽しい筈だ。
テレビからフルバンドでの伴奏が消えて久しいが、淋しい時代になったもんです。
...などと...いつも独り善がりばっかですみません。m(_ _)m

2002/04/27(Sat)投稿



<みえちさんよりレス> 2002/04/27(Sat)
あの素晴らしい愛をもう一度って名曲ですよね〜♪
ザ・ピーナッツのお二人が歌うと
これまたd(>_< )GOOD!ベリーね!
インファントの連載犬さんの連載
おもしろいですよ〜(^―^) ニコリ♪
まだ「あ」ですよね〜
はやくイエッサリー♪の回が読みたい!!
あと「私と私」も!!
「わ」はまだまだですね〜♪
o(^^o)(o^^)o わくわく



フォーク大集合!!迷い猫さんよりレス> - 2002/04/27(Sat)
今、BS2で放送中!
ザ・サベージ、フォー・セインツ、フォークル等々、白黒映像を交えて放送中!
見てますか〜? 実になつかしいですねぇ〜。
たぶん再放送が、来週中にあると思いますので見逃した方はチェックして下さい。
もう一方のテレビでは、日テレの「夜もヒッパレ」を見ています。尾藤イサオ君が出てるよ〜!
(あとは、ようわからんゾー!)

ポール・アンカのおじちゃんが見たいからで〜す。
おっ!なんで ザ・ピーナッツの「恋のバカンス」なんや?
ちょっと周りがごちゃごちゃしておるので わからんだー!
名曲アルバム・リクエスト集は、バッチリ録画してあるし投稿もしたよ〜。
おかげでリンクスのHPの掲示板が、沈黙しちゃった。(召集かけたから〜?)
お〜 ハネケンさんね! 前田憲男さんと共に大ファンです。(ピアニスト)
明日朝のテレビ朝日「題名のない音楽会」見て下さい。(次週予告も!)
アンカーさん! 5/5放送の↑この番組を必ず見てね〜!
こんどのコンサートの予備知識になりますよー。
あっ!始まった。ポール安価だ! (すごい変換辞書)



ご感想ありがとう インファントの連載犬2002/04/29(Mon)
英国在住のMISTY(仮名)さんから連載犬の感想をメールで頂きました。
あんな毒になっても薬にならない(笑)能書きを読んでくれているなんて感激!
あちらでは子供さん達が気軽にアマチュアオケに参入出来るようでうらやましい。
生楽器、生演奏がとても身近なんですね。
プロムナード・コンサートが文字どおりの「歩道」的な環境で、お花見のように
芝生でお弁当食べて、星空の下でクラシックを聴くなんて、まあロマンチック。
あの第2国歌を作ったエルガーは英国の象徴的な国民愛好作曲家みたいですね。
フランスもラ・マルセイエーズがあるし(ベルリオーズの編曲が凄まじいねえ)、
日本の君が代はその点、物足りない。(んなこというと神罰が...ああ、怖い)
川崎市民交響楽団と神奈川フィルハーモニー管弦楽団を一行に併記したけれども、
神奈川フィルはれっきとしたプロ・オーケストラだから、これは大変失礼でした。
チケットも当然、10倍くらいの格差があります。(笑)
アマチュアの場合は会場代や運営費だけだから、今でも500円位で入れます。
日本でもアマチュアのオーケストラは沢山あるんです。みんなの近くにもね。

http://www2.joho-kyoto.or.jp/~ytaki/amaoke/
英国でもテレビのアイドル・オーデション番組があったり、歌真似番組があって、
そのバックがフルバンドなんだそうで、文化的な贅沢と言うのはそういうもんだ。
けれど、肝心のプロの歌手は大概、自分のバンドを持っていて、これは、日本と
一緒で少人数の電子ウソ音発生機(シンセサイザーって書け:笑)付きのバンド。
嘆かわしい状態は世界的傾向だということがわかりました。