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第21回  1970.12.31(昭和45年) 午後9:00〜11:45 東京宝塚劇場 

司会 総合司会・北出清五郎 紅組・美空ひばり、白組・宮田輝アナ

紅 組

白 組

6
水前寺清子     大勝負

10
村田 英雄      闘魂

和田アキ子     笑って許して

7
水原  弘      へんな女

12
ザ・ピーナッツ   東京の女

野村 真樹      一度だけなら

日吉 ミミ     男と女のお話

10
坂本  九      マイ・マイ・マイ

4
森山加代子     白い蝶のサンバ

2
佐川 満男      いつでもどうぞ

4
黛 ジュン     土曜の夜何かが起きる

11
橋  幸夫      いつでも夢を

4
佐良 直美     どこへ行こうかこれから二人

3
鶴岡雅義と東京ロマンチカ 別れの誓い

7
弘田三枝子     ロダンの肖像

3
美川 憲一      みれん町

3
ピンキーとキラーズ 土曜日はいちばん

13
ダーク・ダックス   ドンパン節

3
小川 知子     思いがけない別れ

3
千  昌夫      心の旅路

トワ・エ・モア   空よ

ヒデとロザンナ    愛は傷つきやすく

14
島倉千代子     美しきは女の旅路

11
三波 春夫      織田信長

藤  圭子     圭子の夢は夜ひらく

7
西郷 輝彦      真夏のあらし

2
森山 良子     明日に架ける橋

2
内山田洋とクール・ファイブ 噂の女

辺見 マリ     私生活

14
フランク永井     大阪流し

10
西田佐知子     女の意地

にしきのあきら    もう恋なのか

ちあきなおみ    四つのお願い

8
デューク・エイセス  ドライ・ボーンズ

6
都 はるみ     男が惚れなきゃ女じゃないよ

4
布施  明      愛は不死鳥

2
いしだあゆみ    あなたならどうする

8
舟木 一夫      紫の人

2
奥村 チヨ     嘘でもいいから

フォーリーブス    あしたが生まれる

2
由紀さおり     手紙

11
アイ・ジョージ    リパブリック讃歌

8
伊東ゆかり     さすらい

4
菅原 洋一      今日でお別れ

4
青江 三奈     国際線待合室

8
北島 三郎      

15
美空ひばり     人生将棋

3
森  進一      銀座の女

視聴率=77.0%

優勝:

【応援】
富士真奈美、小林千登勢、かしまし娘、ハナ肇とクレージー・キャッツ、天地総子、南田洋子、仲谷昇、
古谷一行、小柳ルミ子、三遊亭小円遊、加藤芳郎、小沢昭一、獅子てんや・瀬戸わんや、ミヤコ蝶々、
フランキー境、長門勇、森利明、関敬六、コント55号、笑福亭仁鶴、なべおさみ、ヤング101、宮川泰、
綾瀬文子、鳥飼玖美子、京唄子、鳳啓介、中村勘三郎、棟方志功、浜畑賢吉、波乃九里子、吉沢京子
【審査員】
板東玉三郎(歌舞伎俳優)、樋口久子(プロゴルファー)、小林弘(プロボクサー)、三田佳子(女優)、
志村喬(俳優)、武原はん(舞踏家)、玉の海(横綱)、田中絹代(女優)、中山律子(プロボーラー)、
佐藤朝生ほか各地方代表者41名、審査委員長・中道定雄(NHK芸能局長)

【この年の紅白イメージ】

★美空ひばりが紅組の司会とトリを兼ね、圧倒的な実力を示す。
 芸人としては抜群であったが、社会人としてのひばり一家のモラルは問題。
★森山加代子が「白い蝶のサンバ」で奇跡的復活。しかし、これ一発で終わった。
★本年は女性陣に良い歌が集中した年であった。紅組の勝ちは妥当だろう。
★辺見えみりのお母さん、辺見マリが登場。「経験」がビッグ・ヒットなのだが、
 国営放送の放送禁止曲に指定されていたので、新曲「私生活」を歌った。
★宇多田ヒカルのお母さん、藤圭子も初登場。くら〜い歌唱の異色歌手。
★和田アキ子も初登場。以後、息の長い歌手となったが、そんなに上手なの?
★越路吹雪が卒業ということで紅白辞退。
 ベテラン勢が以後もどんどん脱落し、アイドル紅白の色合いが強くなってゆく。
★橋幸夫が「いつでも夢を」をこの年になってあえて歌ったのは翌年の結婚を祝い
 急遽、演出で曲目を差し換えたから。とても可愛い奥さんで話題になった。
★今では権威失墜?のレコード大賞は、菅原洋一「今日でお別れ」。
 この年から始まった歌謡大賞は、藤圭子「圭子の夢は夜ひらく」。

【この年の出来事】
大阪で万国博覧会開催。6421万人が入場し大成功をおさめる。
ジャンボ・ジェットボーイング747の一号機がアメリカで就航。
特撮映画監督の円谷英二、没。68歳(誕生:明治34年)
公衆電話の市内1通話3分間制が都内で試行される。
国産初の人工衛星「おおすみ」の打ち上げに成功。
電卓の価格が10万円を切る。
赤軍派9人により日航機よど号がハイジャックされる。
八幡製鉄と富士製鉄が合併し、新日本製鐵となる。
ザ・ビートルズが解散。
著作権法が公布される。
ソニーがニューヨーク証券取引所に株式上場(日本企業初)。
三島由紀夫(45歳)らが市ケ谷の陸上自衛隊に乱入し、演説後割腹自殺。
美浜原子力発電所の1号機が営業運転を開始。
三和銀行がカード式自動預金機を開発。
キノホルムがスモン病の原因の疑いで厚生省が使用と販売の中止を通達する。